ピアノ講師ぴちち先生の五感

「発表会の服は?曲は?」「ピアノって認知症予防になるって本当?」「指使いって大事なの?」等、普段よく質問される事柄についてピアノ講師歴約20年の経験から綴っていきます。日々のレッスンで感じた事等も交えて。

発表会の記念写真について

ヤフー知恵袋愛読者です。

この間面白い質問を見つけました。

「発表会は生徒の為のものなのに、なんで記念写真のど真ん中に先生がいるわけ?」

 

以前、まだ自分の生徒が少なくて他の先生と合同で発表会を行っていたとき、先輩先生が記念撮影の場面で「主役は生徒だから私達は端っこに立ちましょう」と言っていたので「なるほど、そういうもんか」と思いました。

自分の小さい頃は先生はいつもど真ん中で記念写真に映っていたので、逆に新鮮だと感じたのです。

なのででしゃばるよりは謙虚な方がなんとなくいいように思っていたのでずっとしばらくはそのスタイルにしていました。

そのうち自分の生徒達だけで発表会を行うようになってから記念撮影の場面で、写真屋さんやスタッフさんが

『はい、先生真ん中!』

「いえ、主役は生徒達ですから私は端で(謙虚に)」

『いやいや、変ですから。いいから真ん中で』

という、よくある「ここは私が払います!」「いえいえ私が」(永遠ループ)のやり取りみたいなので時間が押されるのいやだったので、元々は「どっちでもいい」と思っていた私は真ん中にどっかり座りました。

で、未だにしっかり真ん中を陣取っています。

 

そうして特に何も思わず数年経った頃、上記のような質問を見つけて

「そうか!親御さんでもここにこだわりを持つ人がいるんだ」と初めて知りました。

 

先生が「ど真ん中」にいる理由はそんなに大した理由はないと思います。

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↑これくらいの気持ちです

 

不快に思われる方いたら大目に見て頂けると嬉しいです


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